海外夜遊び総括①
今まで行った国の夜遊び事情をまとめようと思います。
今後遊びに行く方の参考になれば笑
ただ当時と状況が変わっているケースも多々あるのでネットでよく調べて行くのが無難です。
その一
タイ バンコク
言わずと知れた夜遊びのメッカ。
夜遊びだけでなく観光、グルメ、釣り、マリンスポーツなど色々な楽しみ方があります。
夜遊びスポットも非常に多いし、治安もそんな悪くない。ぼったくりタクシーはうざいですが笑
日本より物価も安く飛行時間もそんな遠くないので定番ですがオススメ。
その二
韓国 ソウル 釜山
何より日本から近い、食事美味しい、カジノ、買い物。
生レバーやユッケも食べられるし。
ただソウルにあるオーパルパルという置屋街は相当廃れていたし、最近の事情はわかりません。
2008年当時あった置屋もだいぶ無くなってるようです。
釜山はソウルより近いし、そこまで人が多くない。
置屋街もまだあるので釜山も良いです。
その三
中国 上海 マカオ 香港
上海はサウナしか行きませんでしたが、日本人スタッフがおり安心して遊べました。
プレイ後も控え室でゆっくりできましたし。
マカオはカジノ、夜遊び！て感じです笑
マカオの夜遊びはホテルにあるキャバクラのような夜総会、あとはサウナでしょうか。
両方とも安くはないですが、女の子のレベルも高いのでおススメです。
サウナで女の子が何人もずらっと並ぶ様は壮観です笑。
香港は夜遊びならピンポンマンションというスポットがあるのと観光やグルメも色々ありバランスが良いです。
観光やグルメなどバランス良く楽しみたい方は香港とマカオを組み合わせると良いかと。
打つ、買うだけで良い人はマカオのみで十分でしょう。
その四
インドネシア バリ島
ここは10年近く前なので当時とは状況が変わってるかもしれません。
観光、リゾートなど色々楽しめると思います。
当時遊んだのはバリ島北部のサヌールという場所でした。
現地のマフィアのいるような所に連れていかれて、女性を品定めしましたね。
いま思えばよくこんなところ行ったなと笑。
クタ地区はクラブもちょくちょくあるので夜遊びするにはいいかも。
全部書けないのでまた次回書きます。
大藪春彦飯
大藪春彦という作家をご存知でしょうか？
日本のハードボイルド作家で有名な作品は映画化やドラマ化された『野獣死すべし』、『蘇る金狼』あたりでしょうか。
ストーリーはともかく笑、バイオレンス性、銃や車などメカニックに対する拘りなどが面白い作家です。
銃の解説だけで数ページ扱う事もありますからね笑。
その中でも主人公の食事シーンがなかなかぶっ飛んでて面白いんです。
やたらと肉やバターなど動物性の食品を食べるし、量が異常なんです。
肉はキロ単位で食べるし、仕留めた鹿を解体してその場で生肉を食べたり笑。
酒を飲む量も異常ですし。
そしてせっかく食べたものを『胃に食べ物があると撃たれたときに腹膜炎を起こす』という理由で全部吐いたりとか笑。
長くなりましたが、大阪市北区でデカ盛りの有名な『喫茶Y』にモーニング行ってきました。
ここの料理は大藪小説の主人公並みの量が出てきます。
私はベーコンエッグを頼んだのですが恐らく卵は5個以上。ベーコンも大きいのが５-6枚。
パンも1斤くらいかな。アイスコーヒーはジョッキです笑。
これで千円！
私も平均よりは食べる方ですがお腹いっぱいになりました。
昼は定食もやっているそうでオカズが数品ついてしかもオカズがおかわりできるシステムらしいです笑
胃袋に自信がある人は是非チャレンジしてみてください。
香港ピンポンマンション2
前回書いた通りピンポンマンションは廃墟と化してたので、他に香港島側に富士大廈というピンポンマンションがあるそうなのでそちらに行きました。
ビルのほぼ全部が風俗という素晴らしいところ笑
２２時ごろ訪問したせいか男だらけでほとんどの部屋が接客中でした。
夕方くらいに行くのがいいかもしれません。
プレー内容などは他の方が色々書いてるので割愛しますが、気をつけて欲しいのは基本30分600香港ドルですが、最初に料金決めとかないと色々オプション付けたから800とか1000払ってと言われるからです。
かくいう私も最初に料金交渉しないと言う初歩的なミスを犯す笑
富士大廈は女の子も若いしレベルも高いし特に人数が多い！
翌日は旺角エリアにある建興大廈へ。
ここは安いし東南アジア系、ロシア人など人種が多国籍。
私はラオスから来てた女の子に行きましたが、非常に愛想も良く英語も話せていい子でした。
料金も400香港ドルと良心的。
私としてはこちらの方が良かったかなと。
狭いマンション内で男たちが競うように部屋のピンポンを押す様は他の風俗では体験できない面白さがありますよ笑
香港旅行の際はマカオのサウナと合わせて是非！
